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全国に3%しかない純国産のきくらげ 食の安全にこだわるリンガーハットに選ばれているきくらげです

緑工房の緑日報

乾燥・生きくらげに白いカビ?専門家が教える見分け方と正しい保存方法

きくらげの表面と籠盛りの乾燥きくらげ

みなさんは、乾燥きくらげや生きくらげの表面についている「白いもの」の正体をご存知ですか?

「購入したきくらげに白いものが付いていたけど、これってカビなの?そもそも食べられるの?」と不安に思って調べている方も多いのではないでしょうか。

このブログでは、純国産きくらげ生産者の緑工房が、よくご質問をいただく「きくらげのカビ」に関するお悩みをスッキリ解決いたします!

【結論】きくらげの白いフワフワや粉は「胞子」!食べても大丈夫です

この記事の結論:安心してください!白いフワフワはカビではありません
・白いものの正体:きくらげについている白いフワフワや粉は、カビではなく「胞子」や「荒毛(あらげ)」です
・安全性:そのまま調理して食べても全く問題ありません!
・注意すべきカビ:ポツポツとした白い点の「綿カビ」や、傷んで「酸っぱい匂い」がする場合のみ破棄してください

きくらげについている白いものはカビだと思われがちですが、実はきのこの一部である場合がほとんどなのです。

カビと胞子の違いは?きくらげの白いものの見分け方【画像比較】

それでは、安全に食べられる「胞子・荒毛」と、食べるのをやめるべき「カビ」はどのように見分ければよいのでしょうか。わかりやすく表にまとめました。

状態・見た目 正体 生える場所 安全性
全体的な白いフワフワ(ビロード状) あらげ(荒毛) きくらげのフワフワの面 ◎ 食べられる(安全)
白い粉のようなもの(こすると取れる) 胞子 きくらげのツルツルの面 ◎ 食べられる(安全)
ポツポツとした白い点 綿カビ 最初はフワフワの面から × 食べられない(廃棄)

安全な白いもの①:フワフワ面の「あらげ(荒毛)」

あらげきくらげの「あらげ(荒毛)」とは、きくらげに生える白いふわふわの毛のことです。

あらげ(荒毛)が生えるのは、きくらげのフワフワの面。さわってみると、フワフワしていてビロード生地のような感触がすると思います。日本で流通しているきくらげのほとんどが、この「あらげきくらげ」です。

きくらげの表面に生えているふわふわの白いものはあらげ(荒毛)

安全な白いもの②:ツルツルの面の「胞子(白い粉)」

「胞子」とは、きのこの子どもです。きくらげの胞子は色が白く、きくらげそのものが黒いため、白い粉のように目立ってしまうのです。

胞子がついているのは、きくらげのツルツルの面。指で軽く擦ってみると、簡単にとれるのが特徴です。

白く見える部分はきくらげの胞子

危険なカビ:白い点のような「綿カビ」

一方で、乾燥きくらげに生えるカビは、一般的なふわふわしたカビではなく、写真の白い点のようなもので、「綿カビ」という種類のカビです。

カビが最初に生えるのは、荒毛が生えているフワフワの面です。もしこのような白い点(綿カビ)が生えてしまった場合、周りのきくらげにも移っている可能性があるため、破棄してください。

乾燥きくらげに生える綿カビ

そもそも乾燥きくらげにもカビは生えるの?

きくらげの表面と籠盛りの乾燥きくらげ

生きくらげにカビが生えるのは想像しやすいですが、乾物である乾燥きくらげにもカビは生えるのでしょうか?

答えは……“確率はゼロではありません”

賞味期限が切れて古くなったものや、高温多湿の場所で保存していた場合、乾燥きくらげであっても湿気を吸って綿カビが生える可能性があります。

きくらげにカビが生えるのを防ぐ!正しい保存方法

緑工房の純国産乾燥きくらげ

乾燥きくらげにカビが生えるのを防ぐ一番の対策方法は、開封前なら「冷暗所で保存」することです。

緑工房では、純国産のきくらげをよりおいしく安心・安全に食べていただきたいという思いから、あえて人工物である乾燥剤(エージレスなど)を入れていません。そのため、高温多湿を避けた保存が大切です。

開封後は「冷蔵保存」がおすすめ

乾燥きくらげを長持ちさせる方法は「冷蔵庫での保存」です。開封後は密閉できる袋や容器に入れ、冷蔵保存をしてなるべくお早めにお召し上がりください。

他のきのこ類もカビの見分け方は一緒?

きのこの盛り合わせ

しいたけ、しめじ、えのきなど、他のきのこ類もカビの見分け方は同じなのでしょうか?

全きのこ類に共通して言えるのは、きのこはカビが生える前に傷み、変な匂い(酸っぱい匂いなど)がするということです。

  • しいたけ:傷むと黒く変色します。
  • 生きくらげ:カビが生えるより前にドロドロに溶けて水分が出てきます。
  • エリンギ:傷むとすぐに分かるほどの強い異臭がします。

結論として、生きのこはとにかく傷むのが早いです。買ったら新鮮なうちに早めに食べきりましょう!

あらげきくらげの特性がそもそも白っぽいので、見た目にご注意!

きくらげには「本きくらげ」「白きくらげ」「あらげきくらげ」などの種類があります。緑工房が販売している「あらげきくらげ」は、片面に毛(荒毛)がしっかり生えているため、元気なものほど白っぽく見えます。

きくらげの毛が多く白っぽいのは、元気で品質が良い証拠なのです!種類について詳しく知りたい方は、以下の過去ブログもご覧ください。

「あらげきくらげって?種類もいろいろ!」はこちら

よくある質問(FAQ)

Q. 生きくらげの表面に白い粉がついていますが、カビですか?
A. いいえ、カビではなく「胞子」の可能性が高いです。ツルツルした面についていて、指でこすって落ちる白い粉であれば胞子ですので、軽く水洗いして加熱調理していただければ安全に食べられます。

Q. きくらげが酸っぱい匂いがするのですが、食べられますか?
A. 食べるのはお控えください。きのこ類は傷むと酸っぱい匂いがしたり、水分が出てドロドロになったりします。異臭がする場合はカビが生えていなくても廃棄をおすすめします。

Q. 乾燥きくらげの賞味期限はどのくらいですか?
A. 保存環境にもよりますが、未開封で冷暗所保存の場合、約1年程度が目安です。開封後は密閉して冷蔵庫で保存し、なるべく早く使い切るようにしてください。

緑工房の生きくらげ・乾燥きくらげはこちらから

純国産きくらげの緑工房は、鳥取県で菌床から国産にこだわり生産しています。
安心安全でおいしく、お求めやすい価格で、きくらげをご提供しております。ぜひ一度本物の食感をお試しいただきたいです。味も香りも食感も、今まで食べてきたきくらげとは全く異なります。ぜひ、こちらからご覧ください!

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